たくさんのメリット

丈夫で長持ちする省エネ対策

住まいの中で、窓ガラスは最も熱を通しやすい部分のひとつです。夏の暑さも冬の寒さも、窓に断熱対策を施すだけで、かなり軽減することができます。窓ガラスコーティングは、冷暖房費を節約する有力な手段です。また熱を遮断するだけでなく、紫外線をカットして家具や畳の日焼けを防いだり、結露を防止して家を長持ちさせたりすることにも繋がります。簡単にできる窓ガラスの省エネ対策としては、断熱フィルムを貼る方法もあります。しかし型板ガラスなど、凹凸のあるガラスには施工できません。これに対してガラスコーティングなら、どんなガラスにも塗るだけで施工できます。耐久年数が長く、傷がつきにくいこともコーティングのメリットです。

窓ガラスコーティングの費用

窓ガラスコーティングの一般的な費用は、1平方mあたり1万円弱〜1万5千円程度が相場となっています。施工する面積が広ければ、それに応じて割引になる場合があります。逆に通常より1枚の面積が大きい窓ガラスなど、特殊なガラスは単価が高くなることもあります。断熱フィルムもほとんど同程度の価格ですが、耐久力の点ではコーティングが勝っています。ただし断熱フィルムには飛散防止などの効果もあります。コーティングよりも断熱性能が高いとされるものには、ペアガラスやエコガラスがあります。耐久性も多くの場合は特殊ガラスのほうが優れています。ただし費用はコーティングの数倍かかるため、コストパフォーマンスを考えるならコーティングに分があるでしょう。